AEON WORLD FESTA イオンワールドフェスタ

2017.8

世界各国の特派員からトレンドや流行などの最新レポートをいち早くお届けする「世界いいものレポ」。今回はNEW!クールスイーツ 〜世界のかき氷編〜を紹介します。

NEW!クールスイーツ
〜世界のかき氷編〜

日本の夏の風物詩といえば冷た〜い「かき氷」。
実は、世界にも夏を乗り切る美味しくてクールなかき氷があるんです!今回は、フィリピンと台湾のクールスイーツをご紹介します。フレッシュマンゴーや紫芋など南国らしい鮮やかなトッピングや、混ぜてよし!のせてよし!の美味しい食べ方まで、現地事情と合わせてレポートします!

氷の上に甘いものを好きなだけ!
「ハロハロ」で常夏を乗り切る!

現地の屋台の「ハロハロ」。タガログ語(フィリピン語)で「ハロハロ=混ぜる」という意味通り、混ぜて食べます。

フィリピンの夏のデザートといえば「ハロハロ」!ハロハロは、かき氷をベースに甘いスイーツをたっぷりのせた、子どもから大人までみんなが大好きな国民的デザートです。
その特徴は、なんといっても写真映えする鮮やかな出来栄えと、種類豊富な材料で作れるオリジナリティ!定番のトッピングカラーは、ウベ(紫芋)の紫、レチェフラン(プリン)のオレンジ、ジャックフルーツやナタデココの緑、赤など。甘いものを好きなだけ、好きなようにのせるのが現地流!
常夏の国の暑〜い夏を乗り切る秘訣は、豪快に「ハロハロ=混ぜる!」にありました!

ハロハロの材料は色とりどり!

ナタデココと甘く煮たジャックフルーツ

たったの5分で完成!
現地でハロハロ作りました!

①かき氷をカップに敷いてエバミルクをかけます

フィリピン在住の特派員が、簡単で美味しい「ハロハロ」の作り方と食べ方をご紹介します!
材料は、ウベ、レチェフラン、ナタデココ、ジャックフルーツ、エバミルク、かき氷です。

<作り方>
①かき氷をカップに敷いてエバミルク(無糖練乳)をかけます。
②お好みでジャックフルーツやナタデココをのせます(均等にのせるのがポイント!)
③フィリピンのプリンのレチェフランと紫イモのアイスのウベをのせて出来上がり!

現地流の食べ方は「ハロハロ」の語意の通り「混ぜる!」もったいない気もするのですが、混ぜて美味しく頂きます♪さらに…バナナをトッピングしたり、コーンフレークをかけると甘味のコントラストやサクサクの食感も楽しめますよ!

②ジャックフルーツを均等にのせます。材料はすべて、コンビニやスーパーで手に入ります。

③ハロハロの完成です!

夏の台湾で食べ比べ!
フレッシュマンゴーかき氷合戦!

定番!昔ながらのオーソドックスなマンゴーかき氷。

台湾の夏の風物詩と言えばフレッシュマンゴーのかき氷!台湾のマンゴーは甘さと少し酸味があり、香りが強いのが特徴です。昔から「氷売りは宝石商より儲かる」といわれるほど、夏場はかき氷が売れに売れる台湾。その競争も年々激化しているんです。
マンゴーかき氷は大きく2種類に分かれていて、普通のかき氷にマンゴーをのせたもの、もう1種はマンゴー味やミルク味が付いた氷にマンゴーをのせたもの。氷も店によって特徴がずいぶん違います。氷感の強いゴツゴツのものもあれば、雪花氷(シェーフォアピン)と呼ばれる雪のような口溶けのものなど様々。マンゴーかき氷を食べ比べるのも台湾の夏の楽しみのひとつです!

こちらは、ふわふわの氷を使ったマンゴーかき氷。

マンゴーミルクかき氷、パンナコッタと白玉のせ!

年中かき氷を楽しむ台湾
定番はカスタマイズかき氷!

4種類のトッピングを自由に選べるカスタマイズかき氷は、台湾人に最も馴染みのあるかき氷です。このボリュームで約230円!

日本では台湾の「マンゴーかき氷」が有名ですが、一年中かき氷が食べられる台湾では、好きなトッピングで自分流にカスタマイズできるかき氷が定番なんです。どこのお店でも、だいたい3〜5種類のトッピングを自由に選ぶことができます。
タピオカ、白玉、ピーナッツ、白キクラゲ、蓮の実、ゼリー、などのトッピング以外に、チョコレート、パッションフルーツジャムなどもトッピングの一種として選べます。美味しくカスタマイズするコツは、食感を楽しむものと甘さを楽しむものをバランスよく選ぶこと。その日の気分で楽しめるカスタマイズかき氷、おすすめですよ!

たくさんありすぎで決められない、トッピングの数々!

定番メニューには日本語も表記されていますが、まだまだ日本人は知らない食べ方です。

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